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バリ ヨガ講師 資格コースでは BOWSPRING YOGAを集中的にバリで

更新日:4月21日

こんにちは、Kenです。


今回のバリ島現地で学ぶヨガの内容について、今日はお話ししようと思います。


BOWSPRING YOGAとは


今までの海外でのRYT200コースではハタヨガを中心に基本的な内容をお伝えしていました。


思うに2つの問題点がありました。


1つ目はかなり盛り沢山な授業内容だったので、海外合宿の目的である観光や、リフレッシュ、リラックスが充分にできなかったということがあります。

また、内容が多い割に基本的な内容でもあったので、よく考えれば動画視聴でも理解できる内容でした。つまり、現地でやらなくても自宅でできたかもしれません。。。


そこで、今回バリ ヨガ講師 資格コースでは、内容を大きく変えて、当校の大きな特徴の一つBOWSPRING YOGAに絞って、バリ現地では学習していただくことにしました。


内容を1科目に絞ることで時間的にも内容的にもゆとりもって学ぶことができるので、精神的にもリラックスした環境で学べます。

また、BOWSPRINGは今までのヨガの進化型で、実際にアジャストしてもらわないと正確に理解できないものでもあるので、これこそ現地で学習するにふさわしい内容であり、理解が深まるものと思っております。


ゆったりと新しいヨガをしっかり現地でお伝えしたく、今回はBOWSPRINGに絞って現地では学習します。それ以外の科目は動画視聴で理解できると思っておりますし、ご希望であれば日本で再度、無料でオンラインまたは東京現地で再受講していただくことも可能にしました。

このようにすることで、海外ヨガ合宿がより充実したものになると確信しております。


さて、BOWSPRING YOGAについて簡単にご紹介します。


アメリカ人のデジー・スプリンガーと、アヌサラヨガ創始者・ジョン・フレンドが2013年に設立した世界で最も新しいヨガの流派です。その独特なポーズはライフスタイルにも生かされ、さらにポジティブで明るいマインドを生み出すという、心と体にセラピューティックなヨガとして注目されています。


その基本となるのが、人が本来持っている自然な肉体的カーブを描くBow-Spring(しなる弓形)というポーズ。そのしなやかなポーズは、背面の筋肉を中心に強化できるため、パソコンやスマートフォンの普及で背中が丸まり前傾しがちな私たち現代人には最適。さらにポーズを日々実践するだけで、自然と気分も前向きに、明るくなるよう工夫されているのが、このBOWSPRING YOGAなのです。


今までのヨガと違い無理な姿勢のものがなく、全てのポーズはレベルに合わせて変えることができるので、ヨガ初心者から講師レベルの上級者まで、どなたでも行って頂けます。

( 身体に制限のある初心者や高齢者でも行えます。)

体が硬い、運動が苦手、そんなことからヨガを敬遠してきた人、いつもなんとなく不調、ダイエットがうまくいかない、良いストレス解消法を探している、そんなお悩みをお持ちの人など、BOWSPRING YOGAで内側から輝くキレイと健康を手に入れることが可能です。


日本では本校だけでRYT200コースの一環として学ぶことができる、他の講師と差別化できる戦略的なヨガスタイルです。


今回のバリコースではこのBOWSPRING YOGAの基本が6日間でしっかりと身に付きます。

BOWSPRING YOGAを集中的にバリで行えるのです。

最先端の科学で生徒さんに怪我をさせない、健康をもたらすスタイルのトレーニングを指導できるようになります。


皆さんに、バリというリラックスした環境で、ゆったり、しっかりとBOWSPRINGをお伝えできることを楽しみにしております。


この第5回バリ島リトリート型RYT200コースの詳細はこちらからご覧ください。

皆さんのご参加をお待ちしております!


ではまた。


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